大地の知らせ?

USUAL

会津で地震が頻発していて、こういうときに私のようなライトワーカーが無償でエネルギーかけて動くんです。ヒーラーカウンセラーの隠れたお仕事です(*^^*)

たぶんなんですけど、会津に「しわ寄せ」がきているようで、原因となるエリアはまた別の場所のようです。これから数ヶ月は注意しておいたほうが良さそう。

伊佐須美神社

地震といえば…。数年前のとある日、突然「モーゼが休んだとされる木」を思い出し、トルコのとりこにハタイ市(県)サマンダーの記事を書いていたら、その数日後に、数万人が亡くなった地震が起きました。

モーゼが休んだとされる樹齢三千年の木

そして先日、なんとなく、台北経由のターキッシュでトルコに行けるんじゃないか、と閃いたんです、という記事を書いた数日後に、台湾で震度6弱の地震が発生しました。

カフラマンマラシュの救助隊

なんとなくなにかをキャッチしているのか、はたまたただの偶然か…。キャッチしているなら、能登もわかったはずだけど、全然わからなかった…。どうしてこうもはっきりとしないのか…。

東日本大震災のときの話をついでにすると、

明確に覚えているのは、2010年の10月くらいから、根拠の全く無い憤怒の症状が、震災発生時まで断続的に続いていて、本氣で人を殺しかねない状態でした。警察に事前に相談しようかと、勤務先の課長に相談までしていました。

氣に敏感な(霊感が強い)会社の同僚や友人たちは、自分自身の体調不良を訴え、動物の不可解な行動や、飼っているペットが犬小屋から出てこないことや、下痢の症状が続いている、などと話していました。

他にも、職場の人々は、頭痛や原因不明の体調不良で長期に休む人が続出していたのも事実です。

最初はよくわからなかったけれど、なんだか違和感がして、

「これはなんかあるね」

と敏感な仲間たちと話していたのは、年明け頃です。

あれほど大きなエネルギーが動くときは、キャッチできるのでしょう。その後の大きな余震のときも、憤怒こみあげてきていたのを覚えています。

それにしても、震度5くらいまでは、さっぱり驚くこともなくなりましたが、

それはあくまで、日本限定の話。

アンタルヤ市のアパート

これがトルコだったら、家の外に飛び出すのが正解でしょうか?

「耐震であることを慎重に確認してからマンションを買ったから大丈夫だよ」

と、パートナーはいうけど、地震のないカッパドキアで、地震が来たら、さぞびっくりして固まるだろうな。

(^o^)あはは

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