世の中はGWですね。
トルコ旅行のご相談やご予約も、直前組の方がけっこういらっしゃり、多くの方とまたお話させていただけて、出会わせていただけて、感謝でいっぱいの毎日です。
GW中は、道路もお店も神社も大変な混雑で、裏道を通りまくりです。
でもなんか。
家族旅行されている方を見かける機会が多くあるので、「あ〜家族っていいな〜(*^^*)」ってしみじみするときでもあります。
あ〜なんで私は、未だに独身なんだったけっかな〜(*ノω・*)テヘ っていうときです。
正直、目に見える・見えないに関わらず、たくさんの方や仲間にサポートされ、サポートして、生きているため、寂しさはありませんが、「ん?」ってなるのが、GWと年末年始。
先日、結婚している友人が話していたことですが、「結婚とは、家と家との合流っていう実感がある」と。
愛し合っている人同士が結ばれる、愛を誓い合うとともに、家と家が結び合い、代々受け継がれてきたその家の氣同士が混じり合う、というのが幽世的世界の実情です。
特に女性の方は、男性の家系の想念をも引き受けていくため、運勢ががらっと変わる人も多いと思います。
大げさに言えば、生死をも左右するとも言える。うんうん。
でも、あれですよ(^^)。
本当に愛しているから、そんなの関係ねぇ、ですよ。
むしろ、それがいい、それでいい!!って思いません?
それに、愛はどんな困難や疑問をも癒やしとかしていく。
いや、私の話ではなく、一般的な話です(汗)