※スピリチュアルな内容です(^^)興味のある方のみお読みください♡※
日本という国はその昔、倭と日高見の2つのコミュニティにわかれていました。大祓祝詞にも「大倭日高見を安国と定め奉りて」との一節があります。

東京から新幹線に乗車して仙台に帰るとき、小山あたりで氣がガラっと変わるのを、お氣づきの方はいらっしゃるでしょうか。
陽の氣である倭の国と、陰の氣である日高見の国の変わり目です。

日高見の中心地は青森の三内丸山遺跡、津軽海峡一帯でした。
古の地形は、今と全然違うので、今は海だったところが陸地でした。繁栄していた国は一部のみ残して、あとは海の奥深くに沈んでしまった。

これを学術上調査しようとしても、おそらく難しいでしょう。大きな地震と噴火を伴う地形変動が起こり、すべて海底に沈んでしまいました。色々なものと一緒に…。←意味深。
私が自分の先祖をリーディングしてわかったことなので、歴史的事実でもなければ、どこぞの書物から引用したものでもありません。

三内丸山遺跡は、私のようなシャーマンや巫女のような仕事をしている人にとっての聖地と言ってもいいほどです。饒速日命が、瓊瓊杵尊に先だって日高見の地に降り立ったのはそのためです。

その地を見守っているのは、岩木山・十和田の神域。
日高見どころか、日本というこの大地すべてを深く受け入れ守る、岩木・十和田の神域の龍神のパワーはとんでもなく強力で、とんでもなく愛と許しに溢れ、どこまでも懐が深い。
厳しいですけどね(*^^*;)

今もなお、日高見、東北の地のエネルギーの源であり、重要な神域です。
個人的意見では、津軽は東北であって東北じゃないんですよね。「福島の南は北関東だ」と思うのとも違くて、津軽の人はより純情で純粋で、あの神域に住むことを許される人だけある感じで、大好きです。
私の大親友も青森市民。

今後、東北から離れて生きることになりますが、私は一生涯日高見の人間であり、岩木山・十和田の神域に忠義を誓っている人間です。
日高見に生まれたさせていただいたことを、日高見に育んでいただいたことを、受け入れていただいたことを、私のやりたいことをやらせていただくことを、誇りに思います。

東北魂、日高見魂、と。
その東北の地に喧嘩売るなんて、てめーら、いい度胸じゃねぇか、てめーらごときにできると思ってんのか、と。←これが言いたかった(笑)
(*˘︶˘*).。.:*♡
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