朝から雨模様の塩釜です。
なかなか進まないことがあり、塩釜様と志波彦様にご相談にお伺いしたのです。
焦る私に、二柱の神様は赤子を諭すように接してくださいました。
そして。
相も変わらず、志波彦様は、参拝に訪れた方々を、温かく見送られていました。
どれだけ愛が溢れているのだ…。
どれほど傷んだ心でも、ほだされていくようです。
たとえ、私の目に映る神々が嘘や幻や氣のせいだったとしても笑、
愛でほだされていく感覚だけは、本物です。
そして、参拝後は必ず、現実が動きます。
境内には、いろんな種類の桜があり、鹽竈桜が葉桜になった今でも、多くの種類を楽しむことができるのも、参拝のよいお土産になります(^^)