※スピリチュアルな内容です(^^)興味のある方のみお読みください♡※
メディアで報じられる、巨大な太陽フレア。
地震や火山活動の活性化や、オーロラ現象などを引き起こすものとして、話題になっていますよね。
私としては、地球や地球人(宇宙から見たらそういう言い方ですかね笑)に、耐えられないほどのエネルギーを向けてくることは無いとみています。
素人の平和ボケ、と言われても仕方ないですね笑
人は呼吸せねば生きていけないものですが、その呼吸法は、太陽のエネルギーを深く取り入れていくことで、より深い霊的氣づきや進化を促していくものと、私自身は生を超えて学んできました。
太陽や月や、宇宙全体は、惑星衝突などを含めて、私たちの決して管理できないところで、宿命的に動いているものである、という認識は、私にはありません。
すべて、私たち自身が意識的に生きることで、絶対的に管理コントロールできる範囲にあります。
そうでなければ、この地球で、安心安寧で、どこまでも繁栄発展することはできないと思います。
この世界に、「完全なる神」が存在しているのならば、「人間たちを脅かして生かしてやろうぜ、いしし。」な〜んて、いじわるなことは決して思うわけがありません笑
宇宙には、いくつかの秩序が存在していますが、どこまでも、さらに拡大していこうよ、もっと知ろうよ、というエネルギーは、生命エネルギーの根底にあるものであり、基本の「き」のエネルギーです。
得体の知れない何かに脅かされて生きていくことは、宇宙には存在しません。
つまりですね、←まとめ笑
この太陽フレアの意味するところは、
劇的な進化をとげていく、近年の地球という惑星と、そこに住む私たち人間に、さらなる進化を促していくエネルギーを与えてくれているものです。
しかしながら、進化や拡大の過程において、人間も地球も、激震が走ることもあります。
それは、地球としては、地震や火山活動となり、人間としても、さまざまな事象が人生に巻き起こっていくことがあるでしょう。
地球も人も耐えていける範囲でしか、何も起こることはありません。
なにかに脅かされて生きねばならぬ、というのは、幻でしかありません。
「すべては幻」というこの宇宙の究極的な結論からみれば、天変地異さえ、幻の一つでしかないのです。(^^)