※スピリチュアルな私の独り言です(^^)興味のある方のみお読みください♡※
難しい話が続いたので、ここらで可愛げな話を一つ。
というか、こういう話を書くと、「こいつヤバイスピリチュアル不思議ちゃんじゃないか？」と疑われそうなのであまり書かないようにしていますが、これも私なので書いておこうと決心した次第です（笑）。
友人と一緒に初詣に行った時、つい、いつものクセで狛犬に「ハロー」と声に出して話しかけてしまい、怪訝な顔をされました。
昔、通勤電車を待つホームで、朝顔のあまりの健気な可愛さに「おはよう」と声に出してしまったことがあり、咳払いして誤魔化したことを思い出しました。
植物も生きているし、環境が良いと精霊が宿っていることもあります。
動物も植物も無機物も内臓も、話しかけたほうが生命力爆上がりすることは、もはや科学的データで証明されていますよ。
(^^;;;)なんつって。
この手の話を日本人にするとドン引きされるけど、トルコ人に話しても引かれない、どころか、わかってもらえる事が多いのは、なぜだろう(・・?
で、狛犬ですが、（笑）
村社のような小さな神社で寄進される狛犬さんたちは、製造の段階で魂が宿らずとも、祈祷され納められると、生命が…精霊が…宿ります。
実際は、犬のような狐のような長い体軀で、しっぽも長く、青みがかった白い透明なエネルギー体に見えます。
ちなみに、三峯神社の神の遣いは狼犬なのだそうですが、「ほとんど物質化してるんじゃ？？」と目を疑うくらいのリアリスティックな大型な狼犬が、神社の境内で追いかけっこしています（笑）。
御眷属拝借のご祈祷を受けると、一年間、神の遣いであるこの狼犬さんたちを一体、自宅にお招きすることができるのですが、本当に本氣で付いてきてくださるので、すごくおすすめします。
郵送できるので、必ず必ず、一年経ったら三峯神社に御札はお返しくださいね。
狛犬さんたちが気さくだと（笑）、仲良くなれることもあり、肩や頭に乗ってきたり、一緒に遊ぼう〜！ってはしゃいできたりします(*^^*)。
でも彼らは、神社の守り人ならぬ守り犬なので、決して鳥居の先には出ていきません。
陰陽、二体で対になっていてどの神社の狛犬さんたちも本当に愛らしくかわいい♡。
夜間、彼らは空を見上げて、色々な存在が空を駆け抜けてるのを見ているらしいです。自分たちの守るべき神社神域に変な輩が悪さしないかを見張っています。
何かあると、「昨日こんなヤバい奴がいてさあ」と教えてくれることも。
そんな日は、御神前で手を合わせるとき、この神社神域を守ってくださることへの深い深い感謝を捧げ、さらにこの大倭日高見の国体を守ってくださっていることにも、深い深い感謝を捧げます。
私たち一人ひとりがそうして捧げる感謝が、神社神域を、住まう地域を、日本全体を、地球全体を守るドームになってくれるからです。
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